お友達にステーキを御馳走になりました。チィさんはお留守番でいつものドライフードです。 このところ一週間の大半を軽食と間食で済まし、 週末にガッチリ食べてしのいでいます。 むむ、もしやこれって太り易くなるパターンなのでは…

今日の写真のチィさんは瞳孔真っ黒ではにわみたいです。 明るいところで撮ると瞳孔が針みたいになって それはそれで恐いし。 うーん 猫の写真て難しい。

id:mashijunさんの真似っこをして 6月からお借りしていたJUGEMさんのblogスペースを、 胡乱猫備忘録jugem別館として更新し始めました。 JUGEMさんでなら少し大きめの画像が載せられるのですが、 二つも更新して行くのは無理かなー と、 お借りしたまま手を着…

id:uronnaneko:20040527 の頃より 一層激しさを増したチィさんの壁紙剥がし。 ここまでやられると もう止める気も起こりません。 最近では、もう好きにしちゃって下さい。 とボーと眺めています。それはそれでつまらないのか、途中何度も振り返っては 「いい…

作家の中島らもさんが亡くなった。 また大事にしている楽しみが一つ減ってしまった。 悲しい。 小説もエッセイも大好きだったけれど もう新作を待つ事が出来ないと思うと残念でなりません。 これからは下らない事で小五月蝿く咎めたりされない処で 思う存分…

つい最近迄あんなにマイブームだった筈の鰹節トッピング。 「鰹節のトッピングがされてなきゃ食べ物として認めない！」 な勢いだったのに、チィさん。 今日もいつもの様にお食事の御用意をして、 最後の仕上げに鰹節を振り掛けましたところ、 「…いらん。 飽…

チィさんの涙焼けや皮毛の汚れを取るのに良い方法を教えて頂いた。 濃いカモミールティ+同量の生理食塩水にコットンを浸し、 チィさんの目頭と顎の下の汚れをそーっと拭くのだ。 チィさんは左目の涙腺炎が特に酷くて、 毎日目薬を射しているのだが 教えて頂…

午後は友人の御夫婦と門前仲町へ珈琲を飲みに。 黒地に真っ赤なブルドッグがババーンとプリントされた Tシャツを着て出掛けたら、偶然友人の旦那も 黒地にブリンドルカラーのフレンチブルドッグの顔が ババーンとプリントされたTシャツを着て来ていた。 並ん…

死んでやりたくなった。 ちゅうシメはあまりにもナンなので爽やかにスープのレシピで誤魔化し。 ★トマトとセロリの冷たいスープ(２人分) 【材料】 1.トマト ３個 適当な大きさのキューブ状に賽の目切り 2.ジャガイモ 小３個 適当な大きさのキューブ状に賽の…

夜になってからも昼間の強い日差しにジリジリ焼かれた屋根は なかなか冷めず 簡単には室温が下がらない。 何か食べなくては身が持たないので料理しようとするのだが、 口当たりの良い冷たいスープが作りたくても 一度は火にかけなくてはならないし そうする…

このところの情け容赦無い暑さで 脳も身体もでろんでろんなのを解消すべく 浅草で鰻重を食べてみた。 これでちっとはシャキッとするかしら。 鰻重でジュウジュウ元気に。 ぁぁ駄目だ。 すみませんすみませんぶたないで。

平山夢明さんの「超怖い話Δ」購入 怖い話大好き。 誰か怖い話を聞かせて下さい。 でも恐い目には遭わせないで。

先日 友人の夢に ぼくが登場したらしい。 夢の中のぼくは 何故か毛が生えておらず、 代わりに猫の耳が生えていたと言う。 起きてから ？？？ と首を捻ったが 夢の中ではまったく違和感を覚えなかったそうだ。 坊主頭に猫の耳が生えた自分の姿を想像してみる…

こう暑いと日中は何も食べる気がしない。 それは 猫も同じらしく、 この季節には毎年恒例の事とは言え、 今年の夏はとうとう 準備したすべての猫缶を 却下するという暴挙に出たチィさんを説得すべく、 この数日、平穏な日々を装いつつも 水面下では熾烈な攻…

揺れは小さく短め。 チィさんまったく気付かず。 いいのかそれで。猫として。 mixiで身内を見かけてコソコソと身を隠す。 netで身内に遭うのは何やら気恥ずかしい。

のキーワードで辿りつかれた方へ。 うちの猫は見向きもしてくれませんでした。 「ひんやりして気持ち良いよぉーっ」て大理石に乗せたら激しく睨まれましたとも！ あなたのおうちの猫さんは使って下さる様に陰ながら応援しております。シクシクシク

「ドッグ・ショウ！」て映画がやっていた。 最後迄見るつもりは無かったのに。無かったのにったら。 意外と面白かったんだょぅ。

毎日GIFアニばかりUPしていって 全てのサムネイルがうにょうにょわらわら動いていたら さぞかし気持ち悪かろうな とか思ってみたり。 ぃゃ、やりませんが。

オンラインでGIFアニ作成 手軽で楽しいです。

暑くて何度も目が覚める。 冷たいシャワーを浴びて濡れ髪のまま二度寝。 起きたら実験に失敗した博士風の凄い寝癖だった。