介護猫

アタシのおかげに決まってるじゃない

熱湯風呂は少々荒治療過ぎたかも知れないが、
のぼせてふらふらと寝込み、
起きてみると平熱に戻っていた。
結果オーライ。
もうこのまま畳み込む様に治してしまおう。
大丈夫な事にしてしまえばきっと大丈夫。
うん、もう大丈夫。


チィさんの手厚い看護(苛めなのか看護なのか微妙)
の甲斐あってか、あまり長引かずに済んだのはありがたい。
一応感謝しておこう。


側に居てくれるだけで充分だ。