2007-03-29 ■ 食 食 夕飯は高校時代の友人宅で、 予てよりリクエストしておいたスパナポを御馳走になった。 スパナポマニヤな友人こだわりの一品だけあって、完璧な最限度。 太めの麺に卵が程好く絡む懐かしの味。 食後は友人宅の手乗り白文鳥様に見惚れて過ごした。 テーブルの上をちょこちょこ歩いて来て マグカップの横からこちらを覗いてみたり、 仕草が一々可愛らしい。 友人の掌で眠る様子が何とも言えず微笑ましかった。 小鳥の囀りのおかげで穏やかで楽しい晩餐になった。