2007-02-16 硝子 このところ 手作りの硝子で出来た装身具ばかりを 続け様にいくつか買い求めた。 手作りだから 全く同じ物 はこの世に二つと存在しない。 そう思うと、良い物に出会ってしまうと この御縁を逃したら次はない、と考えて つい手許に置いておきたくなる。 逃したものは後々まで気に掛かる。 硝子の球体がこんなに好きなのは、 光りを閉じ込めておける気がするからだろうか。 いくら見ていても飽きない。