飼主同様仙人の如く霞を食べて*1仙猫になられるおつもりなのか
それとも妖怪化したのでもう食う必要が無い
もしくは夜中に何処かで人でも喰ってきているのか
何をお出ししてもなかなか召し上がって頂けないので
獣医さんでチューブ入り栄養補助食を買ってきた。


まずは一口召し上がって戴こうとチューブを一捻りしてお口に少量着け、一舐めどうぞと。
「ペッペッペッ!こんなもん食えるかー!ぺッ!」って感じですか。
 ぅーん…前途多難。
1チューブ千八百円なんですけど…ぼくの一日の食費かるーく越えてんですけど…
そんなに不味かったですか。
一応味見してみたけど人間の鈍い舌ではお好みが判りません。


強制給餌用針無しシュリンジも用意してあるけど
これ使った後の御機嫌の悪さを想うと使うのが恐ろしい…


最終手段は獣医は天敵と思っているチィさんに獣医さんで点滴。

*1:ボンビーでたまに食うモノが無いだけ