何度か入った事のあるアメ横の鰻屋で夕食を済ませた。
いつもながら可もなく不可もなく、といった感じ。
とても柔らかく蒸されているから、僕の郷里の人たちは気味悪がりそうだ。*1
僕はこちらへ出てから鰻を食べる様になったから何ともない。


店主の骨折で暖簾が降りたままになってしまい、振られたままになっている鰻屋に
最近になって漸く暖簾が掛かったと教えてもらい、
気にはなっているのだがなかなか行けず。
近々リベンジに行きたい。


今日こそは、と勢い込んで行くと休み、
という事が本当に多くて、脱力しつつへらへらする。
こういう間が悪いのはどうしたら卒業出来るんだろう。



 

*1:関東風、関西風の違いなのか、名古屋辺りで食べる鰻は蒸しよりも焼きの方が強くて表面がカリッとして香ばしい