2009-06-06 ■ 友人の誕生日。 メールするタイミングを逃してしまったけれど 遠くから祝っておきます。 時々淹れてくれた珈琲の味を恋しく思い出すよ。 なかなか飲めないとなると一層恋しいものだね。 他にも思い出す事が沢山あります。 君とたわいない話をするのが何と楽しかった事か。 僕はああいう時間が大好きだったしとても大切だった。 またいつかそんな時間が持てたらいいな と、そう思います。