2008-11-06 ■ 夢 夢 汚水の流れ込む溝に何か大切なものを落としたらしい。 ヘドロの様な汚物の中に肘の上まで突っ込んで 絶望的な捜索を続けている。 この世のものとも思えぬ嫌な匂いと感触で気が遠くなりそうだ。 探せど探せど見付からぬ。 しまいに何を探していたのかも思い出せなくなって途方に暮れた。