よく出来た食物

朝から荷詰め。
詰めても詰めても
大して物が減った気がしない。
どうしても本が捨てられない。
いつかまた読むだろうと思ってしまうからだ。
ダンボール何箱分も怪談本が出て来たのには
流石に自分でも呆れた。
よくもこんなに読んだものだ・・・